Adobe は 新ツール Project Graph を発表した。
Project Graph は、Adobe の各種ツールと Firefly などの生成AI を組み合わせて作業ができるノードベースで制作されるワークフローツールだ。
先月行われた Adobe MAX 2025 にて発表され、開発中のツールとして披露されていた。
Project Graph は、AI を利用したデザインの制作に対してコントロールの提供を目的として開発されたツールだ。
テキストプロンプトに依存し、繰り返しの試行錯誤を通じて進める生成AIモデルを利用した制作フローを一新する。
Project Graph では、モデル, エフェクト, ツールをノードで接続して視覚的にワークフローをカスタマイズできる。
Firefly などの生成AIモデルと Photoshop, Adobe Premiere (旧: Premiere Pro) など Adobe の各種ツールが持つ機能を組み合わせてデザイン制作を進めることができるようになる。
制作したワークフローは “カプセル” としてパッケージ化して使用, 共有なども可能だ。

Adobe
Adobe の Project シリーズは、開発中のツールや機能につけられる名称となっている。
今後、独立したツールとして または すでにあるツールの一部機能としてリリースされたりする可能性が高い。
Project Graph は発表された時点では開発中で、近日パブリックベータ版として公開される予定だ。
いち早く利用したい場合は、以下のページのフォームに入力することで最新情報を受け取ることができるようになっている。
Project Graph フォーム: https://survey.adobe.com/jfe/form/SV_7VXFxdaIe7JlGOa
新ツールが気になる方は応募してみてはいかがだろうか。
詳細情報
Adobe Firefly は Webブラウザ版での機能が充実している。
テキストから画像, ベクター, 動画の生成、画像から動画の生成、音声の翻訳など生成AIを利用したさまざまな機能が利用できる。

Adobe Firefly 公式ページはこちら
Tags : Adobe Creative Cloud Generative AI
編集記録
3/29 : AIFF作品提出締切り日を4月6日から4月13日に再延長したことを反映
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