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Illustrator

Illustrator v30.3 ターンテーブルの実装 Nano Banana Pro, GPT Image 1.5 の追加など

Publish Date on 03/31/2026

Adobe は 3月30日(月)、Illustrator v30.3 アップデートを公開, 配布した。

ターンテーブル機能が追加された。

Categories : Illustrator | NEWS

Adobe は、Illustrator v30.3 アップデートを公開した。

v30.3 では待望のターンテーブル機能が製品版にも実装され、2種類のパートナーモデルが新たに追加された。

今回追加された新機能がこちら:

・ターンテーブル

・テキストからベクター生成 パートナーモデルの追加

・テキストからベクター生成 パートナーモデルの自動選択

など

ターンテーブル機能

2025年8月に Illustrator ベータ版 に追加され話題となった機能が、遂に製品版 Illustrator にも実装された。

ターンテーブルは元の画像 1枚 から中心を回転軸として  -180°〜180° 回転させた画像を生成できる機能だ。

斜め上、斜め下からの角度も1段階調整が可能。

計74枚の画像が生成され、全てをまとめて表示させることもできる。

Adobe Illustrator パートナーモデル Nano Banana, ChatGPT Image 4o, Ideogram 3.0

1回の生成に 20クレジット を消費。

Firefly プレミアム機能に分類されるため、Firefly プラン もしくは Creative Cloud Pro の利用が必要となる。

* 対象外のユーザーでも 3回まで無料でお試し利用が可能

パートナーモデルの追加

テキストからベクター生成機能に、新しいパートナーモデルが追加された。

Adobe Illustrator パートナーモデル Nano Banana, ChatGPT Image 4o, Ideogram 3.0

追加されたパートナーモデルと消費クレジットがこちら;

Nano Banana Pro (Gemini 3 Pro) - Google : 40クレジット

ChatGPT Image 1.5 - OpenAI : 10クレジット

 

画像生成モデルとして人気の 2モデルだが、Illustrator ではベクターデータで出力することができる。

ベクターデータのため、生成後のパス編集など細かい修正を加えられるのが特徴だ。

パートナーモデルにおけるスタイル参照は現状では未対応。

パートナーモデルの利用には Frifely プラン もしくは Creative Cloud Pro を利用していることが必要となる。

 

Illustrator 最新のアップデート内容一覧はこちらから確認できる (Adobe公式サイト) : https://helpx.adobe.com/jp/illustrator/desktop/new-features/whats-new.html

 

Illustrator 単体プランを利用しているユーザーは Firefly プランを追加するのがおすすめだ。

新機能を試してみてはいかがだろうか。

詳細情報

Illustrator は、ベクターデザインの制作ができるツールだ。

拡大, 縮小してもデータが劣化しない特性を活かして、ロゴ, アイコン, インフォグラフィック、イラストなど多くのデザインに利用できる。

Illustrator 公式ページはこちら

https://www.adobe.com/jp/products/illustrator.html

Last Updated on 03/31/2026