Gemini におけるAI画像生成, 編集モデルが大幅にアップデートされた。
Google DeepMind による、新しい高性能な画像編集モデル ( 一般的には Gemini 2.5 Flash Image Model と表記されている) が Gemini に搭載される形でリリースとなった。
画像生成AIモデルの Imagen とは異なるシリーズのモデルとなっている。

この新しい画像生成, 編集モデルは、発表前から LMArena の画像編集 (Image-Edit) 部門にて Nano Banana というモデル名で 1位のスコアを獲得し、話題になっていたモデルだ。
新しいモデルには以下のような特徴がある ;
一貫性のある画像生成
複数写真のブレンド
連続的な画像の編集
要素やパターンの抽出, リミックス
ChatGPT 画像生成 の競合となる画像生成AIモデルとなりそうだ。
使い方は、Gemini のチャット内で画像をアップロードして、編集したい内容をプロンプトで指定するだけ。
特定のモデルの選択は必要なく、Gemini 2.5 Pro モデルを利用しているユーザーでも、Flash に切り替える必要なく利用できるようになっている。

Gemini の 無料ユーザー、有料プランユーザーどちらでも利用可能となっている。
また、Gemini 以外にも様々なプラットフォームでも同モデルが解禁され、利用できるようになっている。
Adobe Firefly では、リリースを記念して無料ユーザーでも最大20枚、有料プランユーザーでは無制限の Gemini 2.5 Flash による画像生成ができるキャンペーンが開催されている。
Gemini にて画像生成, 編集した場合、画像右下に Gemini ロゴのウォーターマーク及び、見えない透かし SynthID が付与される。
Firefly で生成した場合はウォーターマークは付かないので、用途によって使い分けると良いだろう。
新しいモデルを試してみたい方は利用してみることをおすすめする。
詳細情報
Gemini は Google が提供する、対話型生成AIアシスタントだ。
質問を投げかける以外にも、Veo 3 を用いた動画生成や、Imagen 4 を用いた画像生成にも対応している。

Google Gemini 公式ページはこちら
Tags : Generative AI Google Image Model
編集記録
3/29 : AIFF作品提出締切り日を4月6日から4月13日に再延長したことを反映
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