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Higgsfield
Higgsfield Speak をリリース 最大13秒 アバターが喋る
Publish Date on 06/06/2025
Higgsfield は6月6日(金)、新機能として Speak をリリースしたことを発表した。
好きなキャラクターを好きな言語で喋らせることができる。

Categories : Higgsfield | NEWS
Higgsfield は、Speak を新機能としてリリースした。
Speak は、アバターを喋らせることのできる動画生成機能だ。
ただのリップシンク動画とは異なり、ボディランゲージや感情などの動きを表現することもできるようになっている。
Higgsfield 公式の Speak プロモーション動画がこちら。
喋らせるアバターは、画像をアップロードするか、もしくはプリセットで用意されているアバターを利用することもできる。
対象は人間だけでなく、動物でも適用可能だ。
音声に関しても、自分で用意した音声をアップロードして使用することができ、生成することも可能。
英語以外にも、日本語やスペイン語など多言語に対応している。
1つにつき最大13秒の Speak 動画の生成が可能。
YouTube 動画のアバターや、Vロガー, AI レポーターなど様々なシーンで活用できる。
Speak 機能は Pro, Ultimate プラン利用者のみが利用可能となっている。
興味のある方は有料プランを利用してみよう。
詳細情報
Higgsfield では、生成AIを用いた画像から動画生成ができ、用意した画像とプリセットのカメラワークを組み合わせて高度なカメラコントロールができるのが特徴だ。
公式サイトは日本語には非対応。

Higgsfield 公式サイトはこちら
Tags : Generative AI Higgsfield Video Model
編集記録
3/29 : AIFF作品提出締切り日を4月6日から4月13日に再延長したことを反映
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