Grok Imagine v1.0 がリリースされた。
生成できる動画の時間が最大10秒までに対応し、音声生成の品質が大幅に改良されている。また、APIの提供も開始された。
Whoa, the new Grok video is mental!
— Alex Patrascu (@maxescu) January 28, 2026
SOTA.
The xAI team has cooked: pic.twitter.com/G0fmeMoTam
1月29日(木) 時点で Grok Imagine の大幅なアップデートが発表されていたが、2月2日(月) に Grok Imagine 1.0 として正式にリリースされた。
Grok のAI画像, 動画生成機能 Grok Imagine へのアップデートは主に以下となる。
1/29 (木)
・最大動画生成時間の延長 :10秒
・動画の音声生成品質向上
・API 提供開始
2/2 (月)
・720p 解像度での動画生成
動画生成時間は 6秒, 10秒の 2種類から選択できるようになり、解像度も 540p, 720p から選択できるようになった。
Webブラウザ版, モバイルアプリ版 ともに利用可能となっている。

少し前のアップデートでは、動画の テキストから動画生成 (t2v) にも対応しており縦横比も 5種類から選択できるようになっている。
音声生成に関しても、品質が大きく向上した。
Grok Imagine にて、男女の会話を生成した例がこちら。
セリフのプロンプトが動画にしっかりと反映されており、日本語でのスピーチや会話にも対応していることが確認できる。
最大生成時間が増えたことに伴い、表現できる内容も増えるだろう。
また、1月29日アップデートのタイミングでは Grok Imagine のAPI 提供が始まった。
Adobe など様々なAIプラットフォームでも今後利用できるようになる可能性があり、すでに fal などで対応が始まっている。
API では、オブジェクトの置き換え, 追加, 除去など、生成した動画への編集などにも対応している。
APIの導入はこちら
モデルの比較を行う Artificial Analytics では Text to Video, Image to Video 部門ともに 1位を獲得しており、品質の高さが評価されている。
無料プランでも動画生成が可能だが、Grok のサブスクリプションプラン、X (旧: Twitter) のプレミアムプランなどを利用することで生成上限を上げることができる。
720p 解像度での生成など一部機能には SuperGrok 以上のプラン利用が必要。
話題のモデルを利用してみてはいかがだろうか。
詳細情報
Grok は xAI が提供する対話型AIアシスタントだ。
X (旧 : Twitter) を情報源としたリアルタイム性の高い対応ができる特徴を持つ。Webブラウザ版 Grok でも Grok Imagine を利用可能。

Grok 公式サイトはこちら
Tags : Generative AI Grok i2v Video Model
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