Adobe は、ChatGPT 内で Adobe ツールが利用できるようになったことを発表した。
OpenAI の対話型AIアシスタント ChatGPT において、Adobe の Photoshop, Acrobat, Express が連携できるようになり、画像や資料の編集などを行えるようになった。
今回 ChatGPT との連携が発表されたのは以下の 3つのツールだ。
・Adobe Photoshop (画像編集)
・Adobe Express (デザイン制作)
・Adobe Acrobat (PDF編集)
画像の編集やテンプレートベースのデザイン制作、PDF資料の編集や要約など Adobe ツールによる機能を用いて行えるようになる。
Photoshop, Acrobat は Adobe ID (アカウント) なしでも利用できるが、Adobe Express を利用する場合には Adobe ID が必要となっている。Adobe ID の作成は無料。
ChatGPT 内で利用するにはまず、連携の設定を行う必要がある。
設定方法
1. ChatGPT の画面左下のアイコンから 設定 > アプリとコネクター から連携したい Adobe ツールを選択
2. 接続 を選択
使い方
1. プロンプトボックスの "+" > "・・・ さらに表示" から連携した Adobe ツールを選択
2. 画像や資料をアップロード
3. 編集したい内容を記述するプロンプトを入力
プロンプトに "/Adobe Photoshop" などと入力することで素早く呼び出すことも可能だ。

Adobe
Photoshop ではプロンプトによる指示だけでなく、スライダーによる調整もできるようになっているのが特徴と言える。
ChatGPT ユーザーであれば基本的に誰でも無料で連携して利用することが可能だ。
今回追加された 3つの Adobeアプリはそれぞれツール内での AIアシスタント(エージェント)の実装が行われているのでそちらにも注目だ。
また、先日には Acrobat Pro と Adobe Express とAIアシスタントが統合された新しいツール Acrobat Studio もリリースされたばかりだ。
今後も連携できるツールや機能が増えていくことが期待される。
詳細情報
Acrobat Studio は2025年12月に登場した新しいPDF編集ツールだ。
Acrobat Pro によるPDF編集、AIアシスタントによる資料の要約や分析、Adobe Express によるデザインの制作が 1つにまとめられている。

Acrobat Studio 公式ページはこちら
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