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Adobe

ChatGPT に Adobe Photoshop, Acrobat, Express が連携可能に

Publish Date on 12/15/2025

Adobe は 12月10日(水)、ChatGPT と Photoshop など複数の Adobe ツールとの連携を発表した。

ChatGPT 内で編集が可能となる。

ChatGPT に Adobe Photoshop, Acrobat, Express が連携可能に サムネイル

Categories : Adobe | NEWS | OpenAI

Adobe は、ChatGPT 内で Adobe ツールが利用できるようになったことを発表した。

OpenAI の対話型AIアシスタント ChatGPT において、Adobe の Photoshop, Acrobat, Express が連携できるようになり、画像や資料の編集などを行えるようになった。

今回 ChatGPT との連携が発表されたのは以下の 3つのツールだ。

Adobe Photoshop (画像編集)

Adobe Express (デザイン制作)

Adobe Acrobat (PDF編集)

画像の編集やテンプレートベースのデザイン制作、PDF資料の編集や要約など Adobe ツールによる機能を用いて行えるようになる。

 

Photoshop, Acrobat は Adobe ID (アカウント) なしでも利用できるが、Adobe Express を利用する場合には Adobe ID が必要となっている。Adobe ID の作成は無料。

ChatGPT 内で利用するにはまず、連携の設定を行う必要がある。

設定方法

1. ChatGPT の画面左下のアイコンから 設定 > アプリとコネクター から連携したい Adobe ツールを選択

2. 接続 を選択

 

使い方

1. プロンプトボックスの "+" >  "・・・ さらに表示" から連携した Adobe ツールを選択

2. 画像や資料をアップロード

3. 編集したい内容を記述するプロンプトを入力

 

プロンプトに "/Adobe Photoshop" などと入力することで素早く呼び出すことも可能だ。

ChatGPT 内で Adobe Photoshop を使用する操作画面

Adobe

Photoshop ではプロンプトによる指示だけでなく、スライダーによる調整もできるようになっているのが特徴と言える。

ChatGPT ユーザーであれば基本的に誰でも無料で連携して利用することが可能だ。

 

今回追加された 3つの Adobeアプリはそれぞれツール内での AIアシスタント(エージェント)の実装が行われているのでそちらにも注目だ。

また、先日には Acrobat Pro と Adobe Express とAIアシスタントが統合された新しいツール Acrobat  Studio もリリースされたばかりだ。

今後も連携できるツールや機能が増えていくことが期待される。

詳細情報

Acrobat Studio は2025年12月に登場した新しいPDF編集ツールだ。

Acrobat Pro によるPDF編集、AIアシスタントによる資料の要約や分析、Adobe Express によるデザインの制作が 1つにまとめられている。

Adobe Acrobat Studio の公式ページ スクリーンショット

Acrobat Studio 公式ページはこちら

https://www.adobe.com/acrobat.html

Last Updated on 12/16/2025