Adobe は Webブラウザ版 Firefly に新機能、 テキストからアバター生成 (ベータ版)を追加した。
台本を用意することで、音声を生成しアバターが読み上げる動画を生成することができる。

Adobe
Firefly テキストからアバター生成 の機能概要を簡単に説明する。
アバターは様々な種類から選択することができ、それぞれ異なる見た目、声のスタイル、アクセントなどの特徴を持つ。
アバターは自分で用意することはできず、プリセットから選択する必要がある。
テキスト読み上げの音声は日本語に対応。
背景は、プリセットの画像や色の他に、自分で用意した画像を用いることができる。
今後、背景に動画をアップロードできる機能も追加される予定だ。
動画を生成する前に、クレジット消費なしで音声をプレビューできるので、音声生成に違和感がないかを確認できるようになっている。
アバター生成の基本コストは 10クレジット/秒 と設定されており、スクリプトの長さと話す言葉により消費クレジットは異なる。
明確な記載は確認できないが、最大10分程度の長時間のスクリプト読み上げに対応していると考えられる。
Firefly テキストからアバター機能 を用いて生成した動画がこちら。
*音声が流れます
テキスト読み上げ、リップシンクなどの精度は良好だ。
日本語は対応しているが、リリース時点では日本人が使いやすそうなアバターがほぼない点が残念と言える。
アバターの動きや、カメラの設定などもないので、正式版リリース時に追加されることを期待しよう。
生成した動画は7日間ダウンロード可能だが、それ以降は完全に削除されてしまう。
テキストからアバター生成 機能は、プレミアム機能に分類されるため、Fireflyプランの利用が必要になる。
Firefly に、同タイミングで テキストから効果音生成 機能も実装されたので興味のある方はチェックしてみよう。
詳細情報
Adobe Firefly は Webブラウザ版での機能が充実している。
テキストから画像, ベクター, 動画の生成、画像から動画の生成、音声の翻訳など生成AIを利用したさまざまな機能が利用できる。

Adobe Firefly 公式ページはこちら
Tags : Adobe Generative AI
編集記録
3/29 : AIFF作品提出締切り日を4月6日から4月13日に再延長したことを反映
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